こんにちは！
ルノンキュルのりんごです。
クライアントさん、生徒さんから、
よく伺う質問に
バッサリとお答えいたします。
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Q：キツそうと言われます
A：悪く言えば「キツそう」が
あなたの持ち味です。
あなたの魅力は
「カッコいい」「大人っぽい」「頼れる」など
と表現されるところにあるのです。
へんに隠したり誤魔化そうとしないで
いい方向に強調してあげましょう。
「優しそう」「柔らかそう」は
服装、髪型、メイクではなく
表情と人柄などで表現してください。
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Q:歳相応の服が似合いません（子供っぽい）
A:もともと若々しいタイプの人が
しっかり見せようと
むやみに大人っぽいものを取り入れると
貸し衣装になってしまいます。
色、形のうち
大人っぽくするのは
どちらか一つだけにしましょう。
例えば色の場合、
モノトーン、ダークトーン、
ビビッド、スモーキーの
どれがあなたを大人っぽく見せてくれるか。
形の場合なら、
フォーマルなもの、ラフなもの、
タイトなもの、セクシーなもの、
シンプルなもの、ゴージャスなもの、
どのテイストがあなたを大人っぽく見せてくれるか、
これはあなたのタイプによって違いますから、
試してみてから取り入れることが大切です。
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Q：おしゃれする時間とお金が足りません
A：似合うものを知ってください。
似合うものがわかってると
安いものでも十分ステキに見える、
余計なものを持たなくて済む、
買い物も朝の支度も短時間で済みます。
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Q：式典や就活の服が似合いません
A：ザ・フォーマルが似合わない骨格タイプ
と思われます。
襟の形やジャケットの長さなど
定番から少し外すことで
似合うものもあります。
骨格タイプの３つのどれかに
あなたのハマるタイプがあるはずです。
↓ ↓ ↓
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Q：年齢とともに似合う服が減ってきました
A：加齢によって似合うものに変化が出てくるのは事実。
しかしそれ以上に
世間的、一般的な「歳相応」だけが
基準になってはいませんか。
本当に似合うものは
年齢によってブレないことも多いです。
自分の魅力の出し方をちゃんと知っている人であれば
好きな服や気分のいいヘアメイクが
案外
その時一番しっくりきているものだったりします。
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Q：太っていて服が着こなせない
A：本当に痩せなければいけませんか。
まず
骨格タイプに合った服を選んでいないために
実際以上に太って見える人が多いです。
そしてよくあるのが
骨格タイプがウェーブタイプで
骨も筋肉も少ないので
体脂肪率が多くてぽちゃぽちゃしたタイプ。
この方はエクササイズしてもダイエットしても
基本的に体脂肪率は高いです。
でもそれが魅力です。
そのままでも女性らしく小さくて
私からすると羨ましいかたが多い。
何も節制していなくて
本当に痩せる必要があるのであれば
生活そのものを
長期的に見なおしてください。
外見は健康を考える良いきっかけです。
しかし忘れちゃいけないのは
痩せていることが魅力的なわけではありません。
そして痩せたからといってみんなが
モデルさんのようになりはしません。
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Q：モテない
A：「誰々さんのように」
「誰々さんにモテる」ことはできません。
あなたにはあなたなりの
モテかたがあるのですが
それを知らないだけです。
大丈夫、ちゃんとモテます。
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どんな美形でも、スタイル抜群でも
悩みのない人はいないのです。
大事なのは
悩みにばかり心が囚われて
背中が丸まってないかってこと、
その悩みは悩んだ末に
変えられるものかどうかってこと。
自分をもっと好きになる、視点が変わる、
人との関係が変わる
悩む以上に大事なこと忘れないように
りんご考
