おはようございます!
ルノンキュルのコンサルタント、りんごです。
美人はテクスチャー命✩
表面の質感がキモです。
触れたくなるような
お肌と髪の毛、
瞳がキラキラ、
これだけでずいぶん
若々しく美人に見えます。
歳を取るとキレイな色ものや
真っ白は着られない。
40歳以降の女性のクライアントさんは
よくそうおっしゃいます。
特に好きって訳じゃないけど
無難なベージュ、グレー、黒を
選んでしまう。
理由はキレイな色を当てると
顔のくすみが目立つから
若作りに見られるから
だそうです。
いいえ、それは間違い!
色ものをあてて顔のくすみが目立つとしたら
色の選び方が間違っています。
色がキレイだから
対比して肌が汚く見える
ということはありません。
それぞれのお肌の色と質感にマッチする
色み、明るさ、鮮やかさの色が必ずあります。
そして若作り
似合う色であればお肌が若返るので
本当に若々しく見えます。
若作りという印象なのであれば
色がお肌に合っていないか、
あるいは若く見せることに対する
日本人特有のこだわりと
嫌悪感があるのでしょう。
私は歳をとるからこそ
キレイな色を身に付けることを
オススメします。
自前の色素だけではだんだん
寂しくなってくるからです。
色がくれる美肌効果を
見直していただきたいと思います。
それまであまり着なかったけど
案外似合う人が多いのが
コーラル系ピンク、パープル、イエローなんです。
もちろん色みやトーンの条件はありますが
そこさえ押さえれば明るさ、透明感、健康的など
プラスの印象を与えてくれます。
逆に多くの人が似合うと思っていて
案外難しいのが
ベージュ、グレー、黒、純白です。
無彩色や地味色はあなたを
疲れて見せてませんか?
ここでご提案です。
この夏のセールには
今まで手にしたことのない色物を
買ってみてはいかがでしょう?
このシーズンはカラー天国です♪
男性にはペールミントなんていかがですか?
失敗してもセールだから
勉強料ということで・・・。
無駄な勉強料を払いたくない
という手堅いアナタは
コンサルティングを受けて
自分の美肌カラーを知ってから
セール会場へどうぞ!
自分をもっと好きになる、視点が変わる、
人との関係が変わる。
失敗の多い人ほどステキになれるんです♪